ご挨拶
Greeting

仕事や育児、家事を行いながら
空いた時間に、診療所で治療を行える
「おらが町の乳腺クリニック」
です。
いなば御所野乳腺クリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当院は乳がんをはじめとした乳腺疾患の診断、治療、また乳がん検診を行う施設として、この御所野の地に産声をあげました。
現在乳がんの女性罹患率は全がん腫の中で1位、死亡率は5位でありますが乳がん治療の進歩は全がん腫の中でもめざましく、その結果長期生存の期待でき得る疾患となってきております。
院長イメージ
当院では、最新型の3D乳房撮影機能(トモシンセシス)搭載のマンモグラフィ、超音波検査器械、64列マルチスライスCTを用いた乳がんの早期発見、診断、評価、治療をご提供いたします。具体的には外来通院にて行う術後の処置、術前後や進行乳がんに行う薬物療法、緩和ケアまで、初期完結型の治療です。乳がんは全身病と捉えるべき疾患であり、その治療目標である「転移の抑制」や、残念ながら転移をきたしている状況に対する治療はホルモン剤、抗がん剤、分子標的剤といった薬物療法が主役になりますが、抗がん剤治療は必ずしも入院が必要な時代ではなく外来通院での治療が可能な時代になりました。薬物療法には副作用を伴うこともあります。当院はそれを最小限に抑える支持療法も並行しながら、また仕事や育児、家事を行いながら空いた時間に、大きな病院に行かずとも診療所で治療を行える「おらが町の乳腺クリニック」です。
手術も乳がん治療の中では重要な治療ですが、手術に関しては、共同診療を行います秋田赤十字病院に、原則私が出向して担当させていただきます。他の理由で入院治療が必要な場合にも秋田赤十字病院へのご紹介をさせていただき、入院中の加療についても常勤医と共に私が治療に関わります。当院の経験豊富な多職種のスタッフが皆様に寄り添い、不安を排除しながら治療を継続できるようお手伝いさせていただきます。
スタッフイメージ
乳がん以外の疾患、例えば良性の乳腺腫瘍・乳腺症等の追跡、検診も重要ですので、マンモグラフィや超音波検査等による乳がんの早期発見早期治療に尽力いたします。
また乳がんや婦人科疾患術後のリンパ浮腫に対してのセラピストによるセルフケアの指導と施術への対応、乳腺疾患についてのご相談、セカンドオピニオンについても承りますのでお気軽にお申し付けください。

プロフィール

院長 稲葉 亨 -TORU INABA-
  • 院長
  • 稲葉 亨
  • -TORU INABA-
専門領域
乳腺外科、一般外科
所属学会
日本乳癌学会、日本癌治療学会、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本臨床外科学会、日本癌学会
資格
  • 日本乳癌学会 指導医、専門医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本外科学会 専門医、認定医
  • 医学博士
  • 日本乳がん検診精度管理中央機構
    検診マンモグラフィ読影認定医 A評価
  • 臨床研修指導医
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
経歴
1997年4月
岩手医科大学医学部第一外科入局・大学院入学
2001年3月
岩手医科大学医学部病理学第二講座大学院卒業
2001年4月
岩手医科大学医学部第一外科勤務
2001年7月
函館五稜郭病院外科勤務
2004年2月
独立行政法人国立病院機構盛岡病院外科勤務
2005年4月
岩手医科大学外科学講座勤務
2007年4月
岩手医科大学外科学講座 助手
2012年10月
かづの厚生病院外科勤務
2013年4月
秋田大学第二外科勤務
2013年6月
日本赤十字社秋田赤十字病院乳腺外科勤務 副部長
2017年8月
日本赤十字社秋田赤十字病院乳腺外科 退職
2017年9月
いなば御所野乳腺クリニック開院 院長